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先日、安納芋がたくさん手に入りました。あの糖度が高いことで有名なさつま芋です。


ただ、さつま芋が大量に…となると調理法にも困ってしまいます。さすがに毎日焼き芋ばかり食べてられないのでちょっと似合わないことに挑戦してみました。スイーツ作りです。


秋のスイーツといえば、スイートポテト。「いや、モンブランだろう」という人もいるでしょうが、モンブランは十中八九クドくなることが分かり切っているのでスイートポテトに決定。


ネットでレシピを検索すると、検索画面がクックパッドで埋まるほど転がっていました。その中から素人でも作れそうなものをチョイス。秋の夜長に…というより夜中でしたが、夜な夜な暇つぶしに作ってみました。


家にあるもので作れる簡単スイートポテト


普段から料理はするものの、スイーツ作りは滅多にしないので家にあるもので作れるレシピを探してみたところ、この作り方が一番簡単そうだったので手順とともにご紹介します。


まずは芋の皮を向いて1cm程度の厚さに切り、10分ほど水に浸します。

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水を捨て、ラップを張りレンジへ。芋1本(約200g)で600Wで3分ほど加熱したらボールに移し、マッシャーで潰していきます。潰しながら、タイミングを見て以下の調味料を加えます。
芋一本(約200g)に対しての量

・塩ひとつまみ
・バター 10g
・牛乳 20g
・砂糖 20g

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それにしても、こうして見ると洋菓子がいかに高カロリーか分かりますね…。これでも控えめにした方ですが、市販のモノはもっと色々入っているのでしょう。菓子パンなんかも量の割にえげつないカロリーですからね。


深夜にこんなもの作っておいて何ですが、ちょっと健康のことが頭をよぎります。そういう歳になってしまったということなのでしょうか。

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これぐらいになれば十分です。多少、潰し損ないがあっても問題なし。材料が違うだけでやっていることはポテトサラダ作りと大差ありません。


多少のアレンジを加えてみる

アレンジは素人が一番やっちゃいけないことかもしれませんが、使い道に困っていたチョコレートリキュールがあったので少し入れてみることにしました。


甘すぎてお酒としては微妙でしたが、スイーツには合いそう。というか、これが本来の使い道なのかもしれません。

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間違えて食べてしまうと車の運転ができなくなるので、リキュール入りとそうでないものの区別がつくよう形を整えたら表面に卵黄を塗っていきます。

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オーブンで焼き色が着くまで加熱したら完成。

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ちょっと焦がした感はありますが、まぁ上出来でしょう。掛かった時間も30分ほどでしたし、レシピにもよりますが今回作ったものは簡単でした。


お味のほうも想像していた通りのスイートポテト。安納芋そのものが甘いので砂糖は控えめにしたつもりでしたが、それでもかなり甘い仕上がりになっていました。個人的には砂糖の量をもう少し減らしても良かったかもしれません。


それと半分チョコレートリキュール入りにしたのは正解でしたね。リキュールを入れると香りが良くなり高級感が出ます。一度に全部食べるわけではないにしても、味のバリエーションがあるほうが楽しめると思います


ただ、日持ちしないので一度にたくさん作るのはおすすめできません。実際、これでも一人分にはちょっと多いぐらいでした。とはいえ、秋も終わるというのに、まだまだ芋が余っているので次の使い道を考えなくては…。