牛丼でもなく天丼でもなく、親子丼。


時々無性に食べたくなります。ただ、丼物でも親子丼をメインに出すお店となると少ないのではないでしょうか。


名古屋にはそんな親子丼をウリにしているお店があります。その名も「鳥開 総本家」。鶏料理が専門で、親子丼のほかにも手羽先、焼き鳥、唐揚げなどが評判のお店です。


名古屋ではかなり有名なチェーン店ですが、県外には岐阜と埼玉に1店舗ずつあるのみ。全国的な知名度はまだそれほど高くありません。


名古屋駅地下にある「鳥開 総本家 名駅エスカ店」

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今回利用したのは名古屋駅の地下街にある名駅エスカ店。


立地が良く、お昼時にはオフィス街で働くサラリーマンの行列ができるお店です。名古屋駅という場所がらスーツケースを引いた観光客も多く、気軽に「名古屋めし」が食べられるお店でもあります。

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案内された席へと着き、さっそくメニューを眺めてみると親子丼だけでも「親子丼(980円)」、「名古屋コーチン親子丼(1540円)」、「特選名古屋コーチン親子丼(1860円)」の3種類に分かれています。


ピンとキリでお値段が倍ぐらい違うのは、名前のとおり鶏肉と卵に名古屋コーチンという愛知県の高級ブランド鶏が使われているから。改めて名古屋コーチンブランドの高さにビビりますが、ここは迷わず選択します。


一番リーズナブルな「親子丼(980円)」を!

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いや、まぁ…「ここは名古屋コーチンを頼めよ!」という流れなのかもしれませんが、私の財布が許してくれません。


実際、日常的に利用するならリーズナブルな「親子丼」がおすすめです。もちろん名古屋コーチンは非常に魅力的なのですが、普段のランチとしてはちょっと予算オーバー。観光客向けのちょっと贅沢なメニューという印象ですね。


とはいえ、そこは全国丼グランプリで金賞を受賞した親子丼。その味はお墨付き。


半熟卵でとじられた親子丼は名古屋らしい濃い目の味付けで、甘辛い出汁がとろとろの卵に絡んできます。弾力のある大きい鶏肉は食べごたえ十分でボリュームも申し分なし。親子丼に付いてくるコラーゲンスープも濃厚でとても美味しいのでぜひ飲んでみてください。


ついでに手羽先のセットでも頼もうかと思いましたが、ボリュームがあったので親子丼だけで十分腹が膨れました。同行した小食の友人なんか親子丼だけでも苦しそうでしたからね。


いやぁ、美味しかったです。ごちそうさまでした。


親子丼はテイクアウトも可能!

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ちなみに親子丼や手羽先などはテイクアウトも可能とのこと。


お店で食べる時間が無い方はテイクアウトして、帰りの新幹線で食べるのも良いかもしれませんね。手軽に名古屋めしを食べたいという方にはおすすめのお店です。特に名駅や栄周辺に店舗があるので利用しやすいと思います。


ただ、名駅と栄は観光スポットであると同時にオフィス街でもあるため、平日のお昼時はかなり混み合いますので時間をズラして利用するのがおすすめです。皆さんも名古屋に来た際にはぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。


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