世の中には様々な診断や検査があります。

例えば、最近まで私がよく受けていたものが「適性検査」です。就職活動の段階で多くの人は経験があるのではないでしょうか。就活システムに組み込まれているだけあって、役に立つこともあります。

その一方で、ネット上に転がっている診断・検査のなかにはおふざけで作ったとしか思えないものが多数あります。(制作側は大真面目かもしれませんが…)

例えばこういったもの。
 
ニート予備軍度チェックニート予備軍度チェック


予備軍ではなくすでにニートなので、ニートになる前の気持ちを思い出しながら受けてみました。その結果がこちら。

ニート予備軍度チェック

見事なまでの100%越え!

それにしたって104%って…何の救いもありません。現にニートである以上は弁解の余地もありませんけどね。ただこちらのサイト、違うパターンで何度か回答し直しても高いパーセンテージが出ます。

ニートに厳しすぎますね。というか、これ大概の人はニート判定されるのではないでしょうか。


さて、お次がこちら。
 
ニート診断 ニート診断

私がニートかを診断してくれるそうです。まあ診断するまでもなくニートなんですけどね。どれどれ、やってみましょう。

ニート診断

違います、プロニートです。


プロ市民になれるほどの行動力があれば、まずニートはしてませんね。まあこちらもウケ狙いの診断サイトです。


さて最後ぐらいは真面目なものを受けてみるとしましょう。こちらは「ニートサポートナビ」さんというニート・フリーター、その家族を支援しているサイトにあった「ニート度チェック」です。

ニートサポートナビニートサポートナビ

「ニート度合い」が強いか弱いかを診断してくれるそう、なるほど。

その結果がこちら。

ニート度チェック

おや、そんなに悪くないのでは?

まぁ、「ニートの傾向」も何もすでにニートなので良いも悪いも無いんですけどね。ただ私個人としては、この診断は当たらずとも遠からずといった感じです。ニートっぽくないとはよく言われます。

こういうネット診断に限った話ではありませんけど、こういうものって受ける側が質問の意図を汲み取ってしまえば、ある程度結果をコントロールできてしまうのが欠点ですよね。

もちろん、この記事で受けた診断に関しては素直な心で受けましたけどね。

ただ、大学時代に受けた「適正検査」なんかは、万が一にでも営業職系に適性が出るのが嫌で事務職系に適正が出るように回答をコントロールしていたりしました。まあ身も蓋も無い話です。でもそういう人は決して少なくないのではないでしょうか。

この手のものはピンからキリまでありますが、結局のところ占いや都市伝説と同じ“信じるか信じないかはあなた次第”なのかもしれませんね。

あまり深刻にならず、暇つぶし程度にやってみると暇つぶしぐらいにはなりますよ。