夏の果物と言えば、まっさきに「スイカ」を思い浮かべる人はでしょう。ちなみにスイカが野菜か果物かというカテゴライズの問題は今は置いておきましょう。世の中、はっきりしないことの方が多いものです。

まさに今、スイカが美味しい季節ではありますが、実は「ぶどう」も夏が旬だったりします。夏というより秋というイメージの強い「ぶどう」ですが、一般的には夏から秋にかけてが旬なのです(品種や地域にもよります)。

ということで先日、旬のぶどうを買い求めて名古屋市守山区にある「金井農園」さんに行ってきました。こちらでは農園で栽培された採れたのぶどうを購入することができます。

DSC01476
名古屋市というと、一般的には都会というイメージがありますが、名古屋でも端の方へ行くと普通に田園風景が広がっています。

特に細長い形をしている守山区は、名古屋の中心部側の地域と、その反対の瀬戸市側の地域ではガラリと街の様相が変わる区域となっています。そのため瀬戸市に近い地域では農園や畑、田んぼ、山に川といった自然が身近に感じられます。


以前、ご紹介した守山区のカフェなどもこの近くになります。
 
名古屋の端っこ、守山区で見つけた素敵なカフェ&パン屋さん「ベーカリーパーラーペリカン」をご紹介 : 大卒ニート、2年生(仮)名古屋の端っこ、守山区で見つけた素敵なカフェ&パン屋さん「ベーカリーパーラーペリカン」をご紹介 : Neetral Life
カフェ激戦区の通りにあるカフェ「オリコーヒー 上志段味店」で美味しいランチを食べてきました : 大卒ニート、2年生(仮)守山のカフェ激戦区・上志段味にある「オリコーヒー 上志段味店」で美味しいランチを食べてきました : Neetral Life


そんな区域にある「金井農園」さんでは今の時期、ぶどう園が最盛期を迎えており、採れたてのぶどうが直売されています。

DSC01480

白い袋に包まれているのがすべて葡萄。これだけ実っていると壮観です。農園の方の話では今年は暑さでぶどうもヘタっているらしいのですが、素人目にはまったくそんな風には見えません。

むしろ夏風邪をこじらせている私の方がヘタっているぐらい。ぶどうを食べてミネラルを補給し、ブドウ糖で夏バテを解消しようという算段です。ついでにポリフェノールで老化予防もするとしましょう。

DSC01482DSC01483

何種類もあって迷ってしまいますが、試食ができるので気に入った味の品種を買い求めることができます。

農園に実っているぶどうは袋に包まれているので分かりませんでしたが、けっこう多くの種類を栽培されているようです。よく見ると袋の色が違うのが分かります。

DSC01490
DSC01492

ぶどうの他にも、野菜、卵、ジャム、しいたけなど色々やられているようです。考えてみたらぶどうだけでは旬の時期以外は食いっぱぐれてしまいますもんね。

ちなみにお隣もブドウ園で、すぐ近くには「東谷山フルーツパーク」というフルーツを中心に扱っている施設もあったりと、このあたりは果樹園が盛んなようです。
 
DSC01500

さて、そんなこんなで黒と赤の2種類のぶどうを購入してみました。

右の黒い方が「藤稔(ふじみのり)」、左の赤い方が「安芸(あき)クィーン」という品種だったと思いますが、記憶違いがあったらすいません。一応、ネットで品種を確認してみましたが素人には判別できませんでした。

お味の方はどちらも甘みが強くみずみずしい。酸味も渋みもほとんどありませんでした。ちなみにどちらも種無しです。

そういえば幼い時に祖母から「ぶどうは種が有るほうが美味しい」という話を聞いたのですが、その実感は未だに感じたことがありません。まぁ、私の舌が鈍いだけかもしれませんが…。

ただ、ぶどう農家の方でも、その辺りは微妙なようです。都市伝説のようなものかもしれませんね。
 
巨峰の種ありと種なしのどちらが好きですか?: ぶどう畑のできごと da Regina巨峰の種ありと種なしのどちらが好きですか?: ぶどう畑のできごと da Regina


また機会があればまた訪ねてみようと思います。その際には種ありと種なしを食べ比べてみるのも良いかもしれません。

「金井農園」さんへのアクセスはJR高蔵寺駅が最寄り駅になります。駅から徒歩15分~20分ほどの距離があるのでタクシーか車で行かれることをお勧めします。

すぐ近くに名古屋市が運営する公園施設「東谷山フルーツパーク」もあるので子供連れでも楽しめるのではないでしょうか。以下に地図を載せておきます。
 
▼「金井農園」のアクセス