ニートという毎日がホリデーの身でありながら、なかなか定期的に家の掃除をすることができません。

それでもやらねば、と重い腰を上げ、ウェーブやらクイックルワイパーやらコロコロやらを使ってちょこちょこやっているのですが、毎回驚くのが抜け落ちた髪の毛の量

一説によると、人間の髪は一日に200本抜けるなんて言われていますが、あながち嘘じゃない気がします。おかげで掃除をするたびに、ついに禿げてきたんじゃないかと肝を冷やしてしまいます。

幸い、今の所その兆候はありませんが、父親の枯れ果てた原っぱのような頭部を見る度に、私の毛根たちがいつ私を見放すのかと気が気ではありません。

これは20代半ばという年齢のせいかもしれませんが、10代よりも髪全体のボリュームは確実に減った気がします。ただ、これはどうも私に限った話しではなく、友人たちも同じようなことをぼやいていました。

髪が細くなった気がする」と。

そんな(頭部の)将来への不安を抱える私も、いつ来るかわからないディ・アフター・トゥモローに備えてそろそろ頭部をケアしていかなくてはいけないと思い、既にいくつか実践していることがあります。
 
  • ノンシリコンシャンプーを使用する
 私は2~3年ほど前からノンシリコンシャンプーを使用しています。最近ではノンシリコンシャンプーが頭皮に良いという話しが広まり、随分と種類も増えてきました。具体的なメーカー名や商品名は控えますが、老若男女使える某有名シャンプーを家族で使用した所、私だけすごい量のフケが出るようになったのがノンシリコンシャンプーへと切り替えたきっかけでした。

その某有名シャンプーが原因かどうかは定かではありませんが、替えた途端にぴたりと治ったことからノンシリコンを愛用するようになりました。

最初はやはり使用感に抵抗がありました。余分なものが入っていないがゆえに髪がきしんだり、艶がなくなったり。頭皮には良くても髪にはどうなんだと思い、買い替えること数回、ようやく今のものに落ち着きました。

泥炭石 地肌ケアシャンプー 500ml

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炭を使っているので消臭効果が高く、髪がきしむこともなく、洗いあがりもさっぱり。2年ぐらいの付き合いになりますが、個人的にはもう手放せません。自分にあったシャンプーってこういう事なんだなと実感しています。

  • サプリを摂取する
「亜鉛」、「アミノ酸」、「ビタミン」

これらが髪の毛を生成する上で必要な栄養素だと言われています。 

日常の食生活において、きちんと栄養バランスを考えた食事をとっていれば問題ありませんが、私のお粗末な食生活では、これらをきちんと摂取できる自信はこれっぽっちもありません。ですから不足気味のものはサプリで摂取するようにしています。

特に、「亜鉛」をサプリで摂取しています。

なぜ亜鉛かというと、亜鉛は髪に与える影響が著しく大きいからです。

亜鉛が不足すると、細胞分裂や再生がスムーズに行われません。成長期の髪の毛は、月に約1~1.5cm伸びますが、毛根(毛球)の栄養に敏感に反応します。毛根には亜鉛が多く含まれているため、髪の毛のスムーズな成長には亜鉛が欠かせません。せっかく育毛・発毛が正常に行われていても、髪の毛が弱いものでは意味がありません。
出典:サプリメント大学  亜鉛の発毛・育毛に効果がある? より一部引用。
 


また、DHCの公式サイトからだと、20~30%程オフになるのでいつもそこでまとめ買いをしています。薬では無いので、飲んだからといって特別効果を感じるようなことはありませんが、今のところ髪はフサフサなので、このままの状態を維持するために飲んでいます。

他にも、以前は抜け毛予防にヘアトニックスプレーなんかも使っていましたが、値段と効果が釣り合っていないような気がしたのでやめました。爽快感があって気持ち良かったですが、それだけという感じだったので。

人間は歳を重ねるにつれてお金がかかる体になっていきます。それは食費や医療費のような生きるために必要なものだけではなく、嗜好品やら美容品なんかも含まれます。

しかも、こういうものは手を出すと習慣になってなかなかやめられません。幼いころは父親が高価な頭髪剤を、母親が高価な化粧品を買うのをもったいないと思って見ていましたが、今ならその気持ちもわかります。

若者がものを買わない時代になってもなお、美容品の消費量は減ることなく、売れ続けています。それだけコンプレックスを感じている人が多いのか、向上心が高いのか、理由は個々各々でしょうが、日本を支える一大産業の一つとしてこれからも発展していって欲しいものです。

そして、できることならば一刻も早く、多くの男性を悩ます頭部環境を根本から救えるような特効薬を開発して頂きたいものです。